☆5月4日1部スタンド北ブロック1列133番(スタンド最前は初めて だったけど手すりがあるからもたれかかれるしラクだね♪でもやっぱKAT-TUNとの 距離は遠かった!田口が近くに来てくれたけども(^^)☆ 〜MC〜 6人「みなさん席にお座りください!」 中丸「なんと皆さんの後ろにはチェアーがあるんですよ!」 聖「今回のツアーは半年振りのツアーですね!」 中丸「しかもデビューコンサートなので「はじめまして」と 「おひさしぶり」の人がいるんですよ!はじめての人もいっぱいいるから 伝えることもいっぱいあって!」 聖「シングル・DVD・アルバム・着うた・優先5つ1位、5冠達成しましたー!!!」 ファン「キャー!!!!!!」 中丸「5冠ですよ!?意味わかります!?5冠ですよ!」 亀「あれでしょ!盗塁王、得点王・・・」中丸「それ野球ね」←フツーにつっこんだ笑 中丸「歴史の教科書に名をきざんで!」 亀聖「エェ!!!」聖「歴史の教科書!?笑」 中丸「音楽という歴史の教科書!」 亀「おかしいって!教科書じゃないじゃん!笑」中丸「音楽の歴史に名をきざんで!」 亀「アハハ!!だってさっきお前「歴史の教科書」って言ったよ!笑」 中丸「いちいちアゲアシとるんじゃネエッ!!!」 聖「ってかオレ、実はズボンのチャックあいてます!笑」 ファン「キャーーーーーーーーー!!!!!」 聖「クレーンでかっこつけて「♪ワンオンワンッ」とかやってるときから ずっと!笑)ほら」とカメラにむかってチャック開いてるとこ見せる!笑 仁「ってか(中丸にむかって)お前早くちんちん見せろや」 中丸「おまえぇぇ!!!!!」ファン「キャーーーーー!!!」 亀「「キャーーーー!!!」って!笑」 仁「みんな異常性欲者だな!笑」 聖「コンサートでもいろんなとこに行ってね!」 中丸「横浜はお客さんがいっぱい!」 仁「どこだっけ?スタンドなかったの」聖「石川じゃね?」中丸「福岡だろ!」 聖仁「石川だよ!」中丸「福岡でしょ?」聖「石川だって!笑」 中丸「そうか!石川ってすごい縦長だからステージと一番後ろのお客さんの距離が すごい離れてるんだよね!笑」 上田「俺ら美術館でコンサートやったんだよね」 聖「つかってないところ(席)は黒い幕が張ってあったんだけどそれ(黒い幕)が すごい圧迫感だった!笑」 仁「どっか旅館みたいなとことまったよね」 中丸「仙台だっけ?修学旅行みたいだった〜」 仁「ってか名古屋!ヤラカシウザかった!」亀「横浜も!」 仁「俺らコンサート終わって疲れてるから帰りの車でグタ〜ってしてるのに 後ろから何台も車がついてくんの!そんでその車が横にきたら 「がめぢゃーーん!!!」って。笑」 上田「でもさ…」 亀「家までついてくんだよ?本当に勘弁してほしい!すごいイヤ!」 仁「そういう本当にちょっとの人間がね」 上田「ってかねえ…」 亀「知り合いとかにそーいうのしてる人いたらやめるように言って!」 仁「そーいうひとがいつまでもいるのならコンサートとかできなくなっちゃうかも しれないんだよ!」ファン「やだー!!」 上田「おい」 中丸「ってかさ」 上田「人の話聞けーーーーーーー!!!!!!!!笑」 聖「さっきから上田しゃべろうとするたびにみんな声かぶせてしゃべるからね!笑」 上田「笑。でもここにいる人たちはほとんどいい人たちだと思いますよ!」 亀「うん!もしそーいうのやってる人いたら「おゆきなさい」って言ってね!笑」 仁「みんないい子なのにこんな話してごめんなさい」亀「ごめんなさい」 仁「こいつがごめんなさい」亀@「中丸がごめんなさい」中丸「オレッ!?笑」 あとここらへんだったと思うけど 亀「コンサートとか何時間も前から並んでる人いるよね?」 聖「あーグッズの列?」亀「グッズの列だったの!?」 5人「エェェl!!!!」 聖「席の列のわけないだろ!みんな席きまってんのに!笑 何時間も前から来る人と2分前にくる人でも席は決まってるからね!」 亀「あわてて入ってくる人いるよね!笑『あ〜いそがなきゃぁ!』」←あわててかみ整えながら走る女の子のマネしてる笑 仁「遅刻といえば中丸」 中丸「オレしてないから!!!」亀「ってか最近KAT-TUNは3:3に分かれてるよね」 ってことで亀・中丸・聖が早く来る組、残りが遅く来る組らしい 仁「最近っていってもたった2日だけどね!笑」 中丸「俺なんか今日早くきすぎてうどん屋寄ったもん!」 亀「アハハ!!!笑)俺中丸がうどん屋入ってくのみたよ! 「あ〜中丸だ〜」って思って…先に行った!笑」 中丸「声かけろよ!」そして亀がすごい顔近づけながら中丸とやりとりする (どんなやりとりか忘れた) 仁「汗だくの男が顔近づけあってる」聖「すごく暑苦しいです。笑」 そして 聖「でも各地うまいもんばっかでね!」 仁「中丸は横浜でうどんを食べて」 中丸「横浜じゃねえし!笑)カニ、ウニ、イクラ…」亀「それ全部北海道じゃん!笑」 中丸「あと牛タン!」 聖「俺そーいえばこのあいだ横浜中華街行ったよ!」 田口「そんときコウキから電話あってさ〜!笑 電話でたらいきなり中国人みたいなしゃべり方なの!笑」 聖「『イマチューカガイイルネ!』って!笑)友達と中華街の変な雑貨屋に 入ったりして。そんでそのしゃべり方しながら歩いてたら手相占いの人に 外人と間違えられた!笑」 仁「今日はジャニーズJrオーディションもあるみたいだよ!」 亀「さっきあそこ(北ブロはじのほうを指差す)に100人ぐらいいたよね」 仁「もういないけど。KAT-TUNのMCだから帰ったのかな」 中丸「ちげーよ!次がダンスオーディション?だから?」 亀「でも横浜は本当にいろんな思い出がある場所でね〜! Jrにはいったばっかの頃V6のコンサートがここだったじゃん?」 5人「そうそう!」 亀「そんときみんなステージ出たんだけどどうやればいいかわかんないし 踊りもわかんなくて、しかもみんな素人だから『もっとあっちだよ』 『えっ、こっち!?』『そっちでしょ!?』ってステージ上いったりきたりしてて あっち(向かい側の花道)見たらみんなつられてバタバタしてんの!笑 で、何も踊りもせずにはけた!笑」←これ亀ちゃんがどんな感じでアタフタしてたか 再現してくれたんだけどまじウケタ 聖「俺V6コンサート出たときに「じゃま!どいて!」って言われたことあった!笑」 仁「じゃまって!笑」聖「健くんが衣装変えするときに健くんの前でこうやって 踊りながら隠してたら目の前にいた健くんファンの子に『じゃま!どけ!!!』って!笑 おめーのために隠してんだよ!!!着替えてるの見せてもいいなら見せるよっ!!!笑」 仁「アハハ!笑)おれねこの間の福岡のときに「NEVER AGAIN」で後ろにいたの 田口だっけ?」中丸「あ、オレ!」 仁「中丸か!なんか前にすわってたファンの子が体をこうしながら(っと 左右上下にからだを動かしながら仁をさけて後ろを見ようとするマネする笑) 見んの!俺をさけるんだよ!!!笑)だからこうやって(っとダンスしながら 前にすすむ)そいつの視界にはいるようにした!」 5人「ギャハハ!!!笑」 亀「ってか最前列なのに双眼鏡ガン見の人いるよね!何を見たいの!?笑」 仁「いま最前列の人双眼鏡出したね。ネタ提供ありがとう。」 聖「まっ、そーいう人はあえてスルーしますけど。笑」 仁「あとさ、こうやって(っと望遠鏡を片方の目に当てるマネしながら) 『海の船長』って感じの人いない?笑」 みんな大爆笑! 亀「絶対いない!」仁「いる!」亀「いない!笑」 仁「まじいるって!」中丸「いるいる!」 聖「『船長、宝島を発見しましたー!!!』笑」 亀「『船長、氷山を発見しました!』笑」 聖「『船長、竜宮城を発見しました!』笑」上田「ブッヒャヒャヒャ!!!!爆笑」 仁「こうやって(っといって指をなめて)風の向きを確認したり!笑」 中丸「そんなんいねーよ!笑」 あとは 聖「今日もこれまでアルバム曲いろいろ歌ってきましたが」 中丸「ONE ON ONEとかね!」聖「ONE ON ONEとか」 中丸「あの伝説の曲ですよね?」聖「おう」 中丸「あの名曲ですよね?」聖「そう」 中丸「あの素晴らしい」聖「おめーうるせーよ!!!!笑」 そしてBLUE TUES DAYでした!「さよなら〜電話もしない」のとこまでは 仁は歌わずに望遠鏡をのぞくマネしてた!笑)そんでそのあとに「すいません」 ってあやまってた! 〜コスプレ大会〜 聖「くろさわあきひこー!!!」 明彦「東西商事の黒澤明彦です。好きな食べ物はコッペパン!」←コッペパンは高い声だった 聖「過去のあやまち上田ー!」 上田はキンパツのズラをとる! 聖「ズラの意味ねえ!そしておおとり圭一郎ー!!!」 鳳「君のハートにスマッシュ☆」亀田「お前の顔面にスマッシュ!そして 女の子のプロデュースを終えた有名高校生です!せーの」 ファン「しゅうじー!!!!」 修二「修二です」浩二「こーじです!プリマダム見てくださいっ!」 修二「(ゆーとの高い声マネしながら)プリマダム見てくださいっ♪ せーの」 修二こうじ「ノブタパワーーーーー注入☆」 修二「ボブサップー!!!!!!」ボブ「どうもボブです!君のはぐきにスマッシュ!」 修二「かめだこうきー!!!」亀田「なんじゃコルァ!!!!」 修二「決戦の5月5日がせまってますが今の心境は?」 亀田「すごいワクテカですぅ〜♪」←かわいい言い方(笑 って感じでした!修二は昨日3日2部では「青春アミーゴ」の前奏で前髪を しばったんだけど今日は「二人を裂くように〜」の前にいそいで白いゴムで 前髪むすんでてめっちゃかわいかった!!!今日も指揮者になりきって歌ってて だんだん気持ちよくなってきたのか腕ふりまわして蝶々みたいになってった!笑 亀田「お前地元どこじゃ!」浩二「よ・・・よこはま」 亀田「おまえは?」修二「おおおおおおれたちちちち兄弟でです!!!」 亀田「兄弟ぃ〜?弟のが何倍も可愛いな」といわれてショボーンとする修二が 最高に可愛かった!!!! 亀田「お前は?」ボブ「横浜中華街の20メートルはいったとこです!」 亀田「・・・あーあそこか。「笑福亭」か。」←これ一番あたし的にウケタ笑 修二「ギャハハハハハ!!!!!!!!!!!!爆笑 つるべーさん家なの!?つるべーさん家!?笑」 ボブ「そう。笑」亀田「お前は?」鳳さん「横浜中華街の観覧車です♪」 亀田「んだ、てめーはよぉ!!!!」と蹴る殴るの多数の暴行!笑 亀田「家いったい何分かかるんだよ!笑」 ボブ「『ただいま〜』『行ってきま〜す』だよ!笑」 その後亀田VSボブのバトル!田中コント「どらえもん」「カーナビ」「カッパ」を やって最後は仲良く4人で向かい合って親指突き出して 旅立つ日のキレイな空を抱きしめられました!笑 ってかコンサート自体をぜんぜん語ってなかったね!!! 感想はもうめちゃくちゃ楽しい!!!個人的にいつも6人のソロ曲って 好きな曲やあまり好きでない曲がいろいろあったんですが今回のソロ曲は 6人とも本当に好きで特に亀ちゃんとコウキの曲がめっちゃ大好き!!! 「そのコンサートで亀ちゃんのソロ曲が一番好き」ってことが何気にイマまで ほとんどなかったので(亀ファンのくせに笑)今回はすごく個人的に思い出に 残るであろうコンサートになりました!!! 全体的に大人っぽい「かっこよさ」を前面に出したワイルドなコンサートに なってると思う!でもコスプレコーナーとかあったり楽しいMCもあって いろんな人が楽しめるコンサートになってると思う♪MCは全体的に亀ちゃんは MC役に徹してなくて発言自体もあんましないんだけど亀ちゃんの仕切りがないと やっぱり話がグダグダでめっちゃ面白いんだけどレポ書くときとか話を 思い出しにくいから亀ちゃんしきりに戻ってほしい!無責任なこと言ってごめん!笑 でも逆にいえば6人がフツーに(上田はぜんぜんしゃべってないけど)会話してる 感じで自然なKAT-TUNの姿を見れるのはすごいいいことだよね♪ あと亀ちゃんがこの世のものとは思えないほどかっこよすぎ!!!あの目!鼻! 唇!スタイル!!!髪型!!!今回は海賊コンと同じくらい外見レベルが いいと思う!っというか私好みの外見です♪笑)でも中丸もだけど二人ともだいぶ痩せたよね(^^;) あとはソロ曲でリボンを結んでるニコニコ亀ちゃんが可愛くてだ〜いすき♪ 「NEVER AGAIN」の歌声も可愛いし、「MIRACLE」のサビ前のノブタパワー注入ポーズの 連打も可愛いし、亀ちゃんはかっこよくもありチャーミングだ(^O^) ちなみにソロ曲タイトルは 亀→00'00'16 仁→PINKY 田口→誓心(セイシン) 聖→shouty(ショウティー) 上田→sparking(スパーキング) 中丸→My weather(マイウェザー) です!亀のはキムタクの「HA」と似てる大人っぽい曲、 仁のは洋楽っぽい、田口のは歌詞も演出も中国のアニメってかんじ、 聖のはラップだけどあたしが大好きな感じのズンダズンダダ系の曲調(←どうでもいい) 上田のはラルクっぽい爽やかな曲、中丸のは中丸らしいダンサンブルな曲、って 感じかな!!!聖の「♪あまい蜜とセックシ〜なブレェス」と 中丸の「♪あたためあうぅーーーーー」のマネあたしめっちゃうまくなりました!笑 いつか披露できたら披露しますね!笑 補足↓ 〜4日1部〜 ・「Rock Dance」で田口の番になるといきなりジャンプして「イェーイイぇーイ!」 やりだしていきなり超ハイテンションだった!AB型はこーいうとこが謎だ!笑 ・「ピカピカU」でバクステで仁とゆっちがちょうどいて仁がゆっちにマイクを つきだす!ちょうど仁のパートだったの ゆっち「♪ゴーメリゴーメリゴメリゴーイジカミゴーインパフェオケ〜」 って歌ってた!ウォー!!!初めてゴーメリゆっちバージョン聴けた!!普通に感動しちゃったよ!笑 ・KAT-TUN最後の挨拶 田口「僕はみんなの中華街になりたいです(^^)」ファン「キャー!!!!!!」 仁「中華街にはなりたくないです。笑」 ・アンコール「Real Face」 亀「♪思い〜」仁「♪軽い〜」亀「きりぶ〜ちやぶろ〜」 あとこのときスタンド席だったんだけど田口が近くをとおってくれて嬉しかった! 爽やか〜!亀ちゃんは残念ながら手前まできてくれたけどこっちまで きてくれなかった!「亀梨 来る気配梨」ってわかってたけども。←ダジャレきたね〜
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